ポルカドットスティングレイ

\ドットイズノットファッキンデッ!/

渡辺みり愛の個人PV「わたしのみかた」を見て感じた事(ネタバレはある)

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私的な雨や傘への考えは
暗いもので
雨は負の感情を表すもので
それを耐え凌ぐための傘という考えである。
また外部からのものは傘で防げても
内部的なものは防げない
そんなイメージである。

ご覧になった方々はわかると思うが
こちらの「わたしのみかた」は
もっと温かいものである。

私は「わたしのみかた」の題名については
お母さんつまり子どもの親は味方。
そして
みり愛「私が雨を眺めている時亡くなったお母さんを思い出すの?と聞かれて〜」の部分から
みり愛「雨は私の味方だ」のセリフで理解できる。
雨は元々彼女を落ち着かせるものであり、ある種お母さん代わりということだからである。

雨が止んでしまう描写が凄い当たり前の描写なのかもしれないが
私は好きである。
葉っぱから垂れ落ちる雨。
太陽が差してくる感じ。


最後にみり愛「雨は私の味方」と言って終わるが
これは雨はお母さん代わりのようなものであり、それを見ると落ち着き。
またお姉さんに会うために必要な要素だからなのではなかろうか。

これは考察に過ぎないのかもしれないが 
みり愛が「……お姉ちゃん…散歩行かない?」の時少し目が潤んでるように見えるのがわかると思う。
これは雨が止んでしまったら自分が消えてしまうのが分かってるから…なのかもしれない。
Ghost in the rain。
これがこの作品のキャッチフレーズというかこの作品のあらすじなのではなかろうか?

みり愛が
最初の歌を歌う前に負の感情を抱いた時にする癖が少しであるが出てて「これわかる人いるかな?」レベルではあるがしっかり表現しようとしてて良かったとは思う。

前回のロールに比べ「この子はこう」というようなものは具体的に主張出来てないものの
作品としてはいいなと感じてるし
みり愛がやりたいことの一つ「演技」に関しても凄いいいと思う。
監督さんのドヤ顔が目に浮かぶのが少し悔しいところではあるが笑